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装飾音シリーズも終わり、何か新たなシリーズを思いつかない限りは、その日に思いついたことや、メモっておいたネタなどからテーマを掲げていきたいと思います。

今回は賽馬の速弾きについて、ワンポイントに焦点を当てて解説していきます。

速弾きはもちろん、速く弾くことそのものが難しいわけですし、時間をかけて練習する必要があります。
そして速弾きする様の中でまず目が行くのは指が早く動く「左手」にまず目が行きますよね!
もちろん左手も速く動かすのには練習が必要ですし難しいです。


ですが今回は左手のことではなく、意識が行きにくい「右手」に的を絞って解説しています。
意識が行きにくいからこそ、意外と見落としていて、左手よりもむしろ右手の方が出来ていなかった。
というケースを結構見ます。

そんな時にどこに右手のどこに注意を向けて練習したら良いのか?を解説しています。
ぜひ動画をご覧ください。

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