【二胡技術】G調の4と5って指開きにくくない? ビブラートにも弊害がでる左手フォームを見直そう!
D調1ポジションを一通り終えて、G調に入った方以降に向けた内容です。
外弦の4(ファ)と5(ソ)で中指と薬指を、全音の音程差を取るために広げないといけないのですが、その指って広がらないですよね。
それには広げやすくするための左手のフォームが重要になってきます。
そしてこのフォームは、ゆくゆくビブラートを習得しようとする時にも重要なフォームとなってきます。
今回はそのフォームについて話しています。
D調1ポジションを一通り終えて、G調に入った方以降に向けた内容です。
外弦の4(ファ)と5(ソ)で中指と薬指を、全音の音程差を取るために広げないといけないのですが、その指って広がらないですよね。
それには広げやすくするための左手のフォームが重要になってきます。
そしてこのフォームは、ゆくゆくビブラートを習得しようとする時にも重要なフォームとなってきます。
今回はそのフォームについて話しています。